たのしい米屋

令和6年産米は完売致しました。

七夕こしひかり
こだわりのお米(白米)

<新米>令和6年産・七夕こしひかり【白米】

販売価格
1,620円(税込み)
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商品コード
R-2082

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ブランド
皇室献上米・七夕こしひかり
便種
宅急便
皇室献上米・七夕こしひかり【白米】
佐賀県JA白石産【特別栽培米】

商品詳細

七夕こしひかり
七夕こしひかり

食べられるチャンスは年に一度きりの縁起物!

九州では日本で一番早い新米コシヒカリがとれる。 鹿児島、宮崎でも早場米コシヒカリがとれるが圧倒的に人気があるのが、佐賀県白石地区の「七タコシヒカリ」。 旧暦の七夕である8月7日に出荷されるので七タの名がつけられた。超人気の新米でなかなか地元でも手に入りにくいため「幻のおこめ」といわれている。
関東ではそのほとんどが都内有名デパートの上得意向けに案内されるだけで、なかなか市場に出回らない。 作家で日本ごはん党総裁の嵐山光三郎さんは、「味は魚沼こしひかりにも勝るとも劣らない。香りが良く硬さ形が良く、つやがあり、粘り強く、ピカピカである。 炊きあげると一粒一粒がピンと立つ。 人気があってすぐ売り切れてしまうので、ぼくも一度しか食べたことがない。
八月に新米が食べられるんだから縁起モノである。この七タコシを潮味だけのおむすびにして食べてごらん。旨いのなんの。胃が大喜びする。」と大絶賛のおこめである。
 (佐賀県白石地区会報より)

平成22年の皇室献上献穀米に選定された銘米

七夕こしひかり

平成22年4月6日「七夕こしひかり」の御田植式の様子(写真左) 新嘗祭(にいなめさい)への献上米の抜穂式(ぬいぼしき)の様子(写真中・右) 献穀農家に選ばれた陣内護さん御夫妻の献身的な栽培で「七夕こしひかり」 の稲穂はみごとに黄金色に実り、8月4日に「抜穂の儀」など神事がおごそかに 行われました。稲はなつかしい「四方小積み」に仕上げられました。

平成22年の皇室献上献穀米に選定された銘米

七夕こしひかり 七夕こしひかり

「七夕こしひかり」の生産地である白石平野は、佐賀県の南西、杵島郡の東部に位置し、土質は重粘土で地力に富み、稲作には最適の土地です。2月の寒いときにビニールハウスをかけて苗をつくり、きめ細かな水管理を行い、お盆前の暑い日に刈り取り作業をします。収穫後2時間以内に風による乾燥をするなど、徹底した「品質重視」の米作りがされています。
だから「柔らかで粘りも強く、甘味があり、ピカピカの炊き上がり」のお米が出来るのです。

特別栽培農産物の基準で栽培しているから安心

七夕こしひかり

「七夕こしひかり」は、佐賀県特別栽培農産物の基準(節減対象農薬:当地比5割減・化学肥料:当地比5割減)で栽培されています。
また、堆肥・有機質配合肥料を使用して栽培されたお米ですから、環境に優しく自然の恵みをいっぱい受けて育ったお米です。ご家族で安心してお召し上がりください。

当店のからのご案内

米・食味鑑定士

米・食味鑑定士

一定のお米の知識を持ち、ご飯の味覚テストに合格した者が取得することができます。いわゆる「お米のソムリエ」としての資格を取得しております。

店長の松丸

店長の松丸昇

たのしい米屋ドットコムは全国のこだわりのお米はもちろん、五穀米 ・黒米・赤米をはじめ、昔ながらの雑穀を取り入れた、たのしい食生活の提案をいたします。お米のソムリエ「米・食味鑑定士」の私が20年間、全国の産地を歩いて出会った多くの頑張っている生産者の話題などもお届けしたいと思っています。また、市場にはなかなか出回らない稀少価値の「ご当地の特産品」も皆様にご紹介したいと思います。どうぞおたのしみに!

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